リフォームについて考えよう
リフォームの基礎知識 第1部 <続編2> 2011年12月 5日
リフォームの「基礎知識」についてのコーナーです♪
● 設備機器の取替だけでいいのか?
● 間取り変更も必要になる内容なのか?
不満を明確にする事で、必要なリフォームがハッキリしてくるでしょう。 今回はちょっと長いですが・・・早速「続編2」スタート!
■ステップ4: 不満点をチェックし、必要なリフォームを整理しよう
< キッチン >
- □ 狭くて動きにくい
- □ 暗くて寒い
- □ 換気扇の調子が悪い(ニオイや煙がこもる)
- □ コンロが点きにくくなった
- □ コンロや五徳の塗装がはがれている
- □ 給湯器の調子が悪い
- □ 作業台やシンクが狭く、料理がしにくい
- □ 作業台が低い、高い
- □ 吊戸棚が高くて、使いにくい(ほとんど使っていない)
- □ 収納が少なく、物があふれている
< 浴室・洗面脱衣室 >
- □ 浴槽が狭い、深い
- □ タイルが割れたり、剥れている部分がある
- □ カビが取れない
- □ シャワーの温度調節が面倒(うまくいかない)
- □ 追い炊き機能がほしい
- □ 浴室暖房乾燥機をつけたい
- □ 洗濯機置き場がほしい
- □ 脱衣室が狭い
- □ 脱衣室の床がブカブカしている
- □ 洗面化粧台を大きくしたい
- □ 脱衣室の収納が欲しい
< トイレ >
- □ トイレが狭い
- □ トイレに換気扇がほしい
- □ 和式便器から洋式に変えたい
- □ 温水洗浄便座をつけたい
- □ タンクレス便器にしたい
- □ カウンター手洗器をつけたい
- □ 壁や床がタイルで寒い
< 居室 >
- □ 畳からフローリングに変えたい
- □ 畳の痛みが目立つ
- □ 襖や障子が破れている
- □ フローリングの傷がひどい
- □ カーペットが擦り切れてきた
- □ 天井や壁の汚れが目立つ
- □ クロス(壁紙)がはがれている
- □ ドアの開閉がしにくい
- □ 引き戸が重い
- □ 隙間風が入る
- □ 結露がひどい
- □ 日当たりが悪い
- □ 外の騒音が気になる
- □ 雨漏れの跡がある
< 間取り >
- □ 収納が不足している
- □ 家族構成が変わり、部屋が余っているまたは、足りない
- □ 階段が急で危ない(登り下りが大変)
- □ 段差を無くし、バリアフリーにしたい
- □ 家事の効率を良くしたい
< 外まわり・ほか >
- □ 外壁の汚れが目立つ、亀裂がある
- □ 基礎に亀裂がある
- □ 屋根材が割れたり、ズレいるところがある
- □ トタンや金物のサビがひどい
- □ 雨樋が変形したり、ズレているところがある
- □ バルコニーの金属部分がサビている
- □ 駐車場が不足している
- □ 門扉やフェンスに破損やサビがある
- □ ウッドデッキがほしい
- □ 防犯対策をしたい
- □ 省エネ住宅にしたい (太陽光発電やエコキュート・エネファーム検討)
「ステップ4」のリストで不満点を整理し、ご家族で優先順位を話し合ってみてください。
プロに工事を依頼(相談)する場合、『なぜリフォームをしたいのか』『不満のポイント』を伝えると自分達では考えつかないような面白い提案がある事も♪
最後までお付き合いいただきましてありがとうございました。
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優先順位の考え方参考
★老朽化や故障などで早急な修理が必要な箇所
★家族全員が不満に感じている箇所
上記の優先順位を高くする事が一般的です
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リフォーム基礎知識 第1部 続編 2011年11月 9日
予算・段取りなどの基礎がわかる『リフォームマニュアル』
つづき
①リフォームの内容を決める
■ステップ2: ひとつでも当てはまればリフォームを考えよう
【 建て替えよりも、まずはリフォームを検討したいケース 】
- □ 設備などは古くなっているが、建物自体はまだ問題なさそうだ
- □ 住まい全体を一新したいが仮住まいは面倒で費用もバカにならない...
- □ 高齢者が同居しており、仮住まいでの生活が困難
- □ 建築時から建ぺい率や容積率が変わっており、立て替えると今より小さな家になる
- □ 住宅ローンの返済が残っており、新たな住宅ローンの借り入れが困難
- □ 今の家に愛着があり、出来るだけ長く暮らしたい
- □ 柱や梁など思い出のあるのもをそのまま残したい
- □ 使いにくい部分はあるが、将来的に売却するつもり
- □ 親と同居するのでバリアフリーにしたい
より快適な生活をするために『住まいの不満を解決する事』は大切です。
ですが『建物を長持ちさせるため』には適切な時期に修繕を行っておくことが重要です。
特に雨・風の影響を受ける外部のメンテナンスを怠ると、いざリフォームをしようという時に予想以上に大掛かりな補強工事が必要になることもあります。今あなたがリフォームを考えているなら、同時に行っておいた方がいいリフォームが無いかどうかを 【ステップ3】 を参考に検討しておきましょう。
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■ステップ3: リフォーム時期のめやす。
当てはまればリフォームを考えよう
- システムキッチンの交換 : 15~20年 コンロや換気扇、設備機器類の故障が発生する時期です。この機会に収納や省エネタイプの設備機器の検討をしては?
- 給排水管の交換 : 15~20年 水廻りのリフォームと同時がおススメ
- ユニットバスの交換 : 20年程度 撤去した際に基礎や柱などの痛み具合を確認。腐食していれば補修する。
- 在来工法浴室の修繕 : 20年程度 タイル張替えや浴槽・水栓取替。 ユニットバスへ変更する事を検討してもいいですね。
- 居室の壁・天井クロス(壁紙)の張替 : 5~15年 壁紙のめくれや汚れが目立ってきたら張替え。今は消臭や調湿効果のある機能性クロスもありますよ。
- タイル張り外装の修繕 : 10~15年 汚れの清掃、目地補修やタイル浮き部分の補修
- 吹きつけ塗装外壁の修繕 : 10年~15年 下地補修や吹きつけ塗装
- 金属製屋根の葺き替え : 15~20年 下地補修し(断熱材入替含む)屋根全体を葺き替え
あくまでも「リフォーム時期目安」ですが、建物を長持ちさせるには大きななポイントになりますよ。 次回の【ステップ4】では不満点をこまかく検討していきましょう。
次回は【 不満点をチェックして必要なリフォームを洗い出そう 】について・・・
お楽しみに♪
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リフォーム基礎知識 第1部 2011年11月 7日
予算・段取りなどの基礎がわかる『リフォームマニュアル』
今回は、「リフォームを検討しているあなた」がまず最初にする事からご紹介します。
①リフォームの内容を決める
リフォームの内容を決める第1歩は、住まいの現状を把握すること。
【ステップ1】を参考に住まいのデータをまとめてみて下さい。 築年数や過去のリフォーム歴は建物の痛み具合の目安にもなります。 また、増築や減築を考えるなら『建ぺい率や容積率』も必要な情報になります。 一戸建てなら、建築図面を準備しておきましょう。 マンションなら、間取り図や配管などがわかる設備図面を管理組合からコピーしてもらっておくと、見積りの依頼をする時にスムーズになりますよ。
■ステップ1 : 住まいのデータをまとめよう
- 種別: 一戸建て ( 木造・2×4・プレハブ・その他) マンション( ラーメン構造・壁式構造)
- 延床面積: ㎡ ( 坪)
- 敷地面積: ㎡ ( 坪)
- 築年月: 年 月竣工 ( 築 年 )
- 過去のリフォーム・補修歴: 工事時期や内容をリストアップしておく
- 建ぺい率 : %
- 容積率: %
- その他の規制や問題になる事: (例;マンション管理規約でフロアー材の防音性能が決まっている。など)
聞きなれない&見慣れない項目ばかりですが、リフォーム・補修歴以外の内容は建築図面があれば確認できる事がほとんどですよ♪
■ステップ2 : ひとつでも当てはまればリフォームを考えよう
【 リフォームする事で暮らしがより快適になるケース 】
- □ 家族構成やライフスタイルの変化で使いにくい間取りになった
- □ 水廻りの設備が古く、不便になった
- □ 内装や外装が古くなり、汚れも目立つようになってきた
- □ 冬の寒さや夏の暑さがこたえる
- □ 周囲の環境が変化し、窓の位置などが悪くなり、家の中が暗い(風通しが悪い)
- □ 庭や室内のプライバシーを守りながら開放的に生活したい
- □ 収納スペースが足りない
- □ 内装や建具(扉)の色・デザインが気に入っている家具と合わない
次回は【建て替えよりもリフォームを検討したいケース】について・・・
11/9(水)アップします!お楽しみに♪
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リフォームしたいけど...イメージが決まらない。 2008年4月 9日
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